2010年03月07日
王権の生産(本論)
こんにちは~♪
『王権の生産シリーズ』パート2です
前回は、天皇家の存在意義について、という問題提起と
今回のテーマの序論を書いてみました。
今回からぼちぼち『心理』についても触れていきますが、
これにはもちろん個人差があり、「大抵は~」といった
全体像と捉えてくださいね。よろしくお願いします♪
posted by milktea : 10:27 | コメント (3) | トラックバック (0)
2010年03月06日
私権文明を問い直す シリーズ6 私婚関係から私権の共認へ
そもそも「権力」はどこから生まれたのでしょうか?
学校では、富が蓄積され、持つ者、持たざる者が生まれたことから「権力」が生まれたと習ったように記憶しています。
しかし、なんで持つ者持たざる者が生まれるのか考えて見るとどうも腑に落ちません。インカ帝国などでは、耕地は、王から与えられた物で、そこで生産される物は王の物であり、そこから生活に必要な生産物を分け与えられているというような意識だったかと思います。
通常、共同体社会であれば、土地から生み出された物は、皆の物(or王の物)であり、私有物では無かったと思います。個人が私有し貧富の差が出るというのは、現代的(私権時代的)発想ですよね。
そこで、「権力」の原点について、「るいネット」からの引用を紹介し、少し踏みとどまって追求してみたいと思います。
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posted by hiroshi : 12:42 | コメント (7) | トラックバック (4)
2010年03月05日
「贈与」に何を学ぶべきか!~7.贈与の意義とは・・・
こんにちは。最近では、すっかり贈与気分のカッピカピです。
これまでの贈与シリーズの記事で、贈与の実態が、おぼろげながら見えてきたのではないかと思います。簡単にまとめると、生存圧力の低下よって引き起こされた、人口増加と生存域の拡大が、同類緊張圧力を生み出し、それによる同類間の闘争を回避するために贈与というシステムが発生した、となります。
そこで、第7回では、この贈与の意義を、再度固定する意味で非常に参考になる投稿を、るいネットの記事から紹介したいと思います。
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posted by hi-ro : 12:15 | コメント (1) | トラックバック (0)
2010年03月04日
「私権文明を問い直す」シリーズ5 ~私婚関係から私権の共認へ~

月を見ているのはお馴染みの「かぐや姫」ですが、帝まで夢中にさせたその力とは?
(図はこちらからお借りしました)
当シリーズ5回目は、前回の「私権文明を問い直す(西洋と東洋)」から、さらにその本質を掘り下げていきます。
シリーズ2回目で、性闘争の顕現=「500万年に亙って封印してきたパンドラの箱を開けた」とありますが、ここから掠奪闘争が勃発し、その玉突きによって本源集団が解体されて私権文明が成立した構造が明らかになりました。
ところで、現在、(私権文明の世界では)空気にようなあたりまえのものとして共認されている「私権」とは、いったいどのように成立し、共認されるようになったのか?
「私権」は、ある日突然誰かが独占を主張してもそれが共認されるハズもなく、私婚関係が(それが社会的に共認された事が)下敷きになってはじめて成立しています。
この構造を、シリーズ2の「性闘争の発現」と、シリーズ3の「本源集団の解体」によって、(原猿以来の)集団の最基底部をなす「男女解脱共認」がどうなったのか?から見ていきます。
今回も、るいネットの「実現論」から引用させていただきます。
by tamura
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posted by nandeya : 20:34 | コメント (2) | トラックバック (0)
2010年03月03日
日本古代市場の魁=修験道ネットワーク
tanoさんから「縄文ネットワークが古代市場の基盤をなすのでは」という視点が提起されました。他方で、ないとうさんからは「神道ネットワークを基盤とした徴税ネットワーク」が古代市場の基盤とする論考が提起されています。
「海洋民=縄文ネットワーク」「神道=徴税ネットワーク」「古代市場」・・・この3つはどのようにつながっているのでしょうか?
この3つの結節点こそ、「没落貴族と反体制海洋民による秘密政治結社=修験道ネットワーク」ではないでしょうか。今日は、「修験道ネットワークこそ、日本の古代市場の魁」という仮説を考えて見たいと思います。

↑今回参考とした「役行者―修験道と海人と黄金伝説」前田良一著
日本経済新聞社 刊 ※オススメです
posted by staff : 00:01 | コメント (6) | トラックバック (0)

