2006年10月02日
オリエント―遠隔地交易人の登場
長い古代メソポタミアの歴史のなかで交易は発達したが、その中心は遠隔地交易にあった。この遠隔地交易は支配者の必要を満たすものとして、常にその独占と統制の下に置かれた。交易商人は、宮廷の官吏あるいは御用商人、一定の出自を持つ自国人商人、そして居留外国人商人という構成になっていた。
そうした中で、交易都市の形成、関税や通行税の徴収、度量衡の制定、そして法典の制定の必要性が生じてきた。
>この私権「文明」は、人類を含めて全ての生物がその中で育まれ、進化してきた本源集団を破壊した上に築かれている。しかも、
自然の摂理から大きく逸脱したその私権原理そのものが、今や機能不全に陥り、人類滅亡の危機が迫ってきた。とすれば、本源集団を破壊して終ったことが、人類の最大の誤りであった可能性が高い。<実現論 私権時代ロ
「文明」の発達は、都市の形成や科学技術の向上さらには税や法の整備等、人類に歩みにとってプラスのように教わってきたが、そこには支配者の独占と統制があり、さらにその根本には性的自我(=邪心)を源とする支配国家が生み出したものいえる。
投稿者 staff : 2006年10月02日 13:00 Tweet
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コメント
国家が生まれたのはなんで?
メソポタミアは国家の起源でもあり、ほぼ完成された都市国家として記録されていますがそもそも人類史において国家とはなぜ登場したのでしょうか?
我が国では同時代の縄文時代1万年間は国家を持つ必要はありませんでした。戦争もありませんでした。
そう考えると国家とは防衛の為であり、侵略の為にあるように思えます。特に最初の国家がどこも同じような武力国家であったことから国家と戦争は密接に繋がっているのではないでしょうか?
最初の国家であるメソポタミアの国家形成前を調べていく事が国家の本質を知る入り口になりそうです。(tanoken)
投稿者 tanoken : 2006年10月05日 17:16
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