2006年11月06日
エジプト文明はどうやってレバノン杉を手に入れた!?
古代エジプト文明はピラミッド内部の王室や柩を作る際に良質な「レバノン杉」を利用していたという。
では、一体その杉をどこからどのようにして手に入れていたのだろうか???
定説ではレバノンまで木こりを派遣して伐採をし、輸入していた。とあるがここでは違った考えをしてみたい
☆ギルガメシュ叙事詩から考察してみよう
かの有名なギルガメシュ叙事詩によるとギルガメシュ王は実在していたのはウルク第一王朝時代である
叙事詩が書かれたのはウル第三王朝時代(今から約2000年前には書き始められていた。)
ここで注目すべきは叙事詩の「第三節~第四節」である
ギルガメシュ王がエンキドゥと【レバノンの森】へフンババ(獣)退治に行くのが記されている
これは驚くべき発見ではなかろうか
そう・・・・・・・・・・・・すなわちウル王朝のレバノン侵攻では
当時のレバノンは【山地】で【緑豊かな国】であった。
ということはメソポタミア(ウル王朝)に住む人から見ればレバノン人は山に住む獣同然だったと伺える
メソポタミア地方はもちろん河川流域なため材木には乏しい=材木が欲しい
(良質な
フンババ(獣)退治とは勝者の歴史上言えるのであって、ただの侵攻では・・・??
こうして良質なレバノン杉を手に入れることができるようになった。。。
が・・・しかしその後・・・
メソポタミア(ウルク含め)地方の国々はエジプトの支配下に・・・
⇒こうして古代エジプトはメソポタミアを介して良質なレバノン杉を手に入れたのでは
こう考えれば使う海路は地中海のみなので古代エジプト文明の造船技術の低さも納得がいく
恐るべし古代エジプト
おいしいとこだけ頂いちゃうんやね
投稿者 postgre : 2006年11月06日 13:26 Tweet
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