2007年09月02日
ユダヤ5000年の教え:“お金”のことわざより
こんばんは、Hiroshiです。
今日は、お金のことわざについて。それも、世界の富を動かすユダヤの人々のお金に関することわざについて調べてみました。彼らのお金への意識が見えてきます。

>他の民族が国家を作って、歴史を作っているあいだ、ユダヤ人はかげでずっと迫害を受けていた。
ユダヤ人はユダヤ人街に押し込められ、法律によって土地を所有することも、製造業につくことも許されなかった。また、住んでいる土地からいつ追放されるかも知れなかった。『ユダヤ5000年の教え』より
そこでユダヤ人が頼りにしたもの、それがお金。
都会に住み、生産手段を持たない現代のぼくらにとっても、ある意味似たような境遇にあるのと言えるのかもしれません。
ユダヤ人のお金についてのことわざから
(以下、『ユダヤ5000年の教え』より抜粋した引用です。)
●お金への気持ち、渇望をあらわしたもの
・「空なのに、世界で最も重いものは何か?空の財布である。」
・「聖書は光を投げかけ、金は暖かさを投げかける」
・「世界には、三つの重大事がある。金、金、金」
・「金はどんな汚れでもおとす石鹸だ。」
・「金貨が鳴れば、悪口がしずまる。」
・「体は心に依存し、心は財布に依存している。」
・「石のような心は、“黄金の槌”をもってのみ開くことができる。」
・「金持をほめる者は、金持ちをほめているのではなく、
“金をほめている”のである。」
・「財産をたくさんもっていると、心配ごともそれに応じてふえる。
しかし、財産が“まったく無い”ほうが、心配ごとは、多い。」
●お金と人間関係
・「貧乏人には敵が少なく、金持ちには友人が少ない。」
・「借金を返す者は、信用を倍にする。」
・「貸すときは“証人”を立てよ。しかし与えるときには“第三者”が
いてはならない。」
・「大金持ちには、子供はいない。“相続人”しかいない。」
●お金を増やすには?借金への戒め。
・「金持ちになる方法は一つある。明日やる仕事を今日やり、
今日食べるものを明日食べること。」
・「どのような借金でも、入り口が大きく開いて、出口が狭い。」
●極意!(これはお金もちの心境?)
・「どちらかといえば、金を稼ぐのはやさしい。"使い方が難しい"のだ。」
・「金は機会を提供する。」
・・・このように挙げてみると、やっぱかなわんと思った。
それに、日本人のお金のことわざと比べると、面白い。日本人は、周りの仲間との本源的な関係と対立するものとしてとらえたり、戒めたりすることわざが多い。例えば、
・「金の切れ目が縁の切れ目」
・「金を貸せば友を失う」
参照:お金~ことわざより
それと比べるとユダヤのことわざは、お金の力への信頼感に圧倒的に満ちている感じがします。この圧倒的なお金への渇望感(神格化といってもいいかと思います)が、世界の富をユダヤが動かすまでに至らしめた原因の一つだと思いました。
(by Hiroshi)
投稿者 ihiro : 2007年09月02日 19:04
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コメント
う~ん。
読んでて何かつらいですね。
「虐殺のユダヤ」と「陰の支配者ユダヤ」。
私たちにとって、「ユダヤ」史観とは何?って、考えさせられますね。
投稿者 naoto : 2007年09月03日 01:38
>読んでて何かつらいですね。
確かに“つらい”という表現がぴったりかも。
ただユダヤ人にとっては、ごくあたりまえになっているのかも知れませんね。その執着度が、様々な金融システムを開発させ、金融支配を進めさている原動力か?
投稿者 Hiroshi : 2007年09月04日 23:26
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