2008年04月03日
中国文明のなんで? PART2
こんばんは、etoです。
いつも応援いただき、ありがとうございます!
さて、最近は主に中国文明を追求していますが、このところちょっと停滞気味(;^_^A
そこで、改めて追求テーマを設定してみました。
①中国第三の文明“遼河文明”(=興隆窪文化~紅山文化)って何?
長江、黄河以外に古くから文明が形成されていた遼河地域が注目されていますが、遼河文明の特徴として以下の点に着目してみたい。
・中国最古の玉文明~西アジアとの交流?を探る。
・中国最古の龍~守護神信仰の起源を探る。
・中国最古の祭祀~その意味を探る。
・三内丸山、アイヌとの関連を探る。
②父系に転換したのは、何で?
(服属しながら父系に転換したとは、どういうことか?)
母系から父系への転換は、すでにihiroさんより投稿されましたが、継続テーマとして追求していきます。
③市場の起源~地域間交流はあったのか?
黄河文明と長江文明の間で地域間交流があったとされていますが、それは交易(市場)なのか、贈与(友好)なのか、はたまた何なのか?
④道教の根っこはどこにある?
・母系共同体を源流とする道教の本源性を探る。
・東洋医学、気孔、漢方などの起源は?・・・道教に関係する?
以上のようなテーマに取り組んでいきます。
その前に、前回の追求テーマにどう取り組んできたか、見てみましょう。
中国文明のなんで?において設定したテーマに関する投稿は以下のようなものがありました。
Q.古代の母系社会は、どんな社会を形成していた?
その婚姻制はどうだったのか?
Q.母系→父系へは、いつどのように転換した?
・中国における母系→父系転換を追求するにあたり
・中国先史年表~母系から父系へ~
・中国の母系から父系への転換期はいつか?
Q.北方遊牧民族はどのように中国文明に影響を及ぼしたのか?
・先史中国の掠奪闘争から王朝形成まで
・教科書では教えてくれない中国年表
・教科書では教えてくれない中国年表(遊牧の起源)西アジア~中央アジア
・中国文明:遊牧民族「古代羌族」の歴史①~略奪の始まりは羌族か?
・中国文明:遊牧民族「古代羌族」の歴史②~内陸部への進出の足跡
・中国文明:遊牧民族「古代羌族」の歴史③~夏王朝は羌族の手によるものか?
Q.なぜ中国人は自己中=個人主義が強いのか?
・中国に村落共同体は存在しなかった。~共同体を知らない個別二者関係が積層した社会~
・中国専制国家体制 ~「法」を媒介とした厳格な百姓支配システム~
・中国人の二重規範
・中国の特有の人間関係 「幇」
・漢民族の正当化観念“中華思想”の歴史
・中国文明:意識の源流を探る~「人間」ではなかった人々
・中国文明:秩序の原理~血の盟い~
Q.中国にはなぜ多くの民族が存在し、今も現存するのか?
Q.戦国時代、一度に大量の学者が発生したのはなんで?
・中国文明~春秋戦国~国乱れる時…市場が発達する!
・中国:数々の歴史書の輩出は何を意味しているか?
・中国文明:戦国時代への起点=西周王朝の衰退過程
・中国文明:戦国時代への起点②=春秋:遊牧部族による侵略の圧力
・中国文明:戦国時代への起点③=【番外編】敵をつくる観念
Q.中国文明から縄文に、何が伝わったのか?
・長江文明が日本に伝えたもの
たくさんの投稿をありがとう!
一方でまったく反応のないテーマもありますが(;^_^A 特に古代母系社会の様子などは継続追求していきたいと思います。
新テーマを加え、心機一転がんばっていきましょう
投稿者 nishipa : 2008年04月03日 22:39
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コメント
中国、充実してきましたね。
なぜここまで中国を探求するのか?
そこの突っ込みもぜひしてみてください。
今年は北京オリンピックの年です。しかしながら五輪が近づけば近づくほど何やらきな臭い雰囲気が漂っています。
中国って何?実は中国国民自身ですらわかっていないのではないでしょうか?
古代中国を追求すると同時に一気に近代までの中国の通史を一度扱ってみてはどうでしょうか?なぜここまでわかりにくい国なのか?わかろうとする事が土台無理なのか?それとも中国とは私権社会にまみれた世界の縮図なのか?
中国の探求は未明課題がたくさんあり、かなり楽しみです。
投稿者 tano : 2008年04月04日 01:03
>なぜここまで中国を探求するのか?
そう、近くて古い隣国でありながら、分からないことが多過ぎるからですね。
今後の世界情勢を見て行くうえでも中国は外せない存在であり、歴史を遡って事実を追求する必要があろうかと思います。
>古代中国を追求すると同時に一気に近代までの中国の通史を一度扱ってみてはどうでしょうか?
一度やる必要があるな~と思ってました。
盛りだくさんですが、がんばっていきまーす!
投稿者 eto : 2008年04月05日 13:56
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